当日の目的のひとつに「出張編集部さんに行く!」
というのがありました。
ぶっちゃけると、
好きな雑誌社さんが初めていらしてまして、
ウワー行くー!ってなったのです。
ブログでは「出張編集部行きたいけど怖いなぁ」
という方に、勇気を出してもらえるような記事が
書けたらいいかなぁと思います。
出張編集部さんで作品を読んでいただくのは
2回目です。
コミティアでは初めて。
当日は12の編集部がいらしてまして
ざっと見渡した感じ、
各テーブルに編集さんが2名、
編集さんの全体の8〜9割が男性という雰囲気。
作家さん側は6対4で女性が多いか、
男女半々というところでしょうか。
この雰囲気は知っているぞ〜…
就職説明会に似ているんだ。
各ブースに待合席を含めて合計6脚の椅子があり
受け付けで整理券をいただいて、
すいているところから回ってくださいねー
という具合ですが
わたしは一択なのでございます。
持ち込みは同人誌でもOKなので
気軽に…英検でも受けるような感じで
いま自分がどのくらいの実力なのか
見てもらえる場だと思います。
怖さは、
厳しいことをズバズバ言われるんじゃないかなー、
という勝手な想像なので、
自分の状態次第で緩和できるもの
ではないかと。
待ち時間は3人待ちの20分程度で、
2人の編集さんの雰囲気を見ていましたら、
1人は読みながら気になった点を談笑で伝え、
もう一方は、じっくり最後まで読んでから
気になった点を伝える、というスタンス。
お二人とも30代前半かな?
装備品はラフなお洋服にリュックサック。
そういえば、13時過ぎの時点で、
整理番号は31番目でしたので、
今までにおひとり15人くらい見てらしてる
換算ですね。
漫画が好きで、体力もないと大変だろうなーと
相手のことを考えたりしてみます。
Twitterより引用。
こんな雰囲気でした。
つづきます。今日も暑いですね!しかし、 #関西コミティア55 の会場は、空調が効いていて快適ですよ……。
— ハルタ (@hartamanga) 2019年5月26日
「ハルタ」の出張編集部のブースの飾り付け、完了しました。インテックス大阪2号館にて、あなたの熱い持ち込みをお待ちしておりますー!
試し読みやチラシの配布もありますので、お立ち寄りも大歓迎です。 pic.twitter.com/HYFcIWG7eD
チラシもらっといたらよかったな〜。
そこまで余裕はなかったのだ。
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