微妙なプロフィールのつづきです。
子供のころからずっと絵を描いてきて
いましたけど、
年が進んでいくほどに
「得意か?」って聞かれるとうーん、って
なります。いい質問だなぁ。
「外出は好きですか、好きならよく何をしていますか?」
外出は必要最低限なのです。
夜とか自然の多いところを
ただ歩くのが好きです。
「インドア派なら貴方は家にこもって何をやっていると言うのです」
インドア派です。
一昔前はゲーム休暇を取ってました!
今は日中の疲れを癒したり
創作描いたりしています。
「店員に恋したことありますか」
人目惚れを一度はしたいものだなーと
思います。ないのです。
マンガではあるかなーと思ったけど、ない…。
好きになるジョブは忍者とかハンターとか
王子とか。ないな、ないものだなぁ。
「霊に祟られなければいけないとして、子どもと狐、どちらがマシですか」
お狐さま大歓迎です。
言葉つうじない方がいいです。
「そもそも霊を信じてない?でしたらそれっぽい現象に遭った時どう対処しますか?」
霊を信じないと描けないマンガを描いてます。
昔学校の教室で、なにもないところで
火花を観たことあります。バチって。
あれは現象ぽかったな。傍観するしかないです。
「倒す方、倒される方、どちらが好み?」
痛くない方です。
「字は人並みに書ける方ですか」
はい。人並です。
まるっこい字は、
いっぱい練習してあの字になりました。
昔はもっとカチカチした字だったです。
「絵は得意ですか」
描ける絵と、描けない絵があります。
得意と聞かれれば、得意と言うしかないけど
めっちゃ得意とは言えないです。
「笑顔と泣き顔、どっちが好き?」
笑顔です。
「好物は何ですか」
お肉。
絵の関係で読んだ本の中で面白かったのは
ハヅキさんが教えてくださった
こちらのご本。
絵を描くには複数のステータスが必要で
「見て描く」というのは重要なんですね。
自分でどのステータスが伸びていて、
足りてないのか、探し出すヒントになります。
この本を読んでから
自由に描いてみると
意識が変わって面白いと思いました。
数をこなさなくても、ちょっと意識しただけで
ずっといいものが描けるようになる。はず。
あと「見て描く」は、好きなものを描かないと
数はこなせないねえ。
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