イージュー★ライフ
おえかきと4コママンガと雑談のブログ。
ゲーム系とオリジナルをおいてます。
細工の楽しみ

昔から、アクセサリー作りにはアコガレがありました。
ビーズでちまちま指輪を作ったり、将来はお店を出したいなあ、
なんて。
ああ。甘ずっぱい。

そんなわけで、アクセサリーのグラフィックって、
見てるだけで楽しいです。
オモテに反映されればいいのにねー。
でもまあ、見えないオシャレというのが、
通っぽくていいのかもしれません。

現在は彫金を、こつこつ修行しております。
目標は目録。
いまは名取なったばかりなので、まるごと1段階あります。

きらめく宝石たちを相手に日々成長といえば、
とってもドリーミーなんですが、
現実は、獣人貨幣を加工するという、
地味なことをやっています。
はー。
この「なんだかちがーう」な、せつなさは、
織工の矢羽根作りゾーンにも似ています。

素材はミスリルを扱っているのですが、
考えてみれば、「ミスリル」といえば、旧作のFFシリーズだと、
イベント扱い的なアイテムでしたよね。
「ミスリルを加工できるのは、あいつしかいねえ!」
みたいな、ドラマチックな展開。
(で、面倒な人探しをやったりだ)
しばらく待ってくれ、さあできたぞ、よし装備だ!って、
ミスリルソードとか装着すると、俄然強くなったりして。
そういう伝説的な素材に、たずさわることができたのは、
ちょっと嬉しいことかも、と思いました。
彫金ギルドあたりのNPCに言わせれば、
「Kukri? 誰だっけ?」
ってな具合なんだろうけどね。

経過点はコレといったことはないけど、
スキルが上がっていくと、作れるアイテムが
増えていくのが嬉しいです。
これは、合成共通の喜びですね。

アクセ好きのわたしとしては、
捨てられなかった天然石などを、
アクセサリーパーツにくっつけて、
装飾品にリメイクできたりするのが、
なんといっても嬉しかったりします。
| くくり | FF11日記 | 15:21 | comments(0) |
はじめてのマンドラゴラ

バス育ちのわたしにとっては、
冒険を開始してから1ヶ月くらい、
ミンダルシア大陸は未知なる大地でした。

某所で、好きなモンスターランキングというものがあり、
わたしはゴブリンに清き1票を投入したのですが、
なにやら1位はマンドラゴラ族とかいう、
見たこともないモンスターが栄光をさらっていきました。
よくわからないが、ゴブリン以上にアイドル的なモンスターが
ヴァナ・ディールには存在するらしい。
そいつを見にウィンダスに行こうと決意した、
14レベルの冬です。

セルビナから船に乗り、マウラへと到着。
ブブリム半島は一心不乱に駆け抜けたため、
ゆっくりと周りを見渡すことができたのは、
タロンギに入ってから。

うわ、でか。
なにこれ。

実にインパクトが大きかったのは、のしのしと歩くダルメル。
強さからするに、ラテやコンシュの大羊みたいなものかなー
と思いながら観光。
ブブリムにも、タロンギにも、マンドラ族はいたはずなのに、
その生息に気がついたのは、
ウィンダス付近のティニー・マンドラゴラでした。

あ。(ちっさ…)
かわいい。
なるほどねえ。

翌年の門松のかわりに配置されたりと、
モーグリの次くらいに適当に扱われているのが
少し気の毒な、愛すべきモンスターです。
後にギデアス40BCでボロクタにされるなど、
夢にも思っていませんでしたが。

初心忘れるべからず、というほどでもないけど、
初めて受けた感銘はどんなものだったかなーと思い出しながら
ひとつカテゴリを作って不定期に書いてみたいと思います。
事柄だったり、土地だったり、アイテムだったり、
題材は順を追わず、いつものようにアバウトに。
| くくり | FF11日記 | 12:34 | comments(0) |
+51の魔力

先日、めでたく木工が皆伝になりました。
スキル77→78は、キャビネット1本で行こうと、
がたごとオーク材にまみれてました。
合成回数は32回。
75あたりから、合成回数を覚えているように
しているのですが、平均にして30前後です。
目録までの、1スキルあがるまでの平均合成回数が
15回ということなので、ほぼ倍ですね。
資金の見通しは立てやすくなりましたが、
予算繰りがキツイのには変わらないなあ?

さて、お友達に紙兵を24セットという、
大口合成依頼を頼まれまして、
木工ギルドに篭って、人型の折り紙を作ってみました。
これがまた、何かが降りてきたみたいに、
やたらHQができあがる。
なんだこりゃ?
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、

作成アイテムの「限界値+31及び+51」でHQ発生率が上昇する
+31  1Dやって0〜3個くらい
+51  1Dやって3〜6個くらい ←コレでした!
(by.えふめもさん)

体感できるものなんですね、びっくりした、びっくりした。
16セット分の材料で、なななんと、28セット完成です。
おおう〜、1.75倍増量!
たまに、紙兵で金策できるじゃない〜、と言われるのですが、
風クリを揃える、闇クリを揃える、雷クリを揃える、
安いところで材料を買う、合成する、各倉庫で売りさばく…
と、こんな手間を考えると、わたしにはムリっぽい〜。
やっぱり、お願いされたときに作るくらいだなあ。

ところで、属性杖を装備して合成をすると
HQができやすくなる、という情報をゲットしました。
次の機会に検証してみたいと思います。

実は、風杖は持ってないんだよね。
買うべきか否か。

合成のために?
| くくり | FF11日記 | 13:47 | comments(3) |
アイアンハートの軌跡10(パシュハウ沼)

実は最近知ったのですが、
パシュハウ沼は日本の実在する場所がモデルと
なっているそうです。
そう考えると、俗世との境目のようでロマンチックですね。
モデルの地は「尾瀬」では〜?と噂されているようですが、
わたしは、尾瀬に行ったことがないので断定できません。
ざんねん。

パシュハウ沼と言えば、連想するものはなんだろう。
10本の指くらいに、「クゥダフ」や「ベドー」が入る気がします。
アイアンハート氏は、このクゥダフの縄張りに
捕らわれたようですが、彼らの技術や知性に驚き、
自ら交流を申し出ています。
この、柔軟な考え方、さらりと書かれていますが
すごいものだと思います。
リアルで失われているもののひとつじゃないかなあ。

晴れの日のパシュハウ沼は、普段のどんよりとした
雰囲気とはまた違う、別の表情があります。
これは見所だと思います。

ひとときの青空

天候が晴れたら、たまには足を止めて、
景色を楽しむ気持ちが生まれたらいいね。


この沼地には、クゥダフ族と呼ばれる
凶暴な獣人が住み着き、縄張りとして久しい。
多くの命知らずの輩が、
この地で行方不明となっていた。
しかし、完璧な地図を目指す私の中では、
リスクよりも、広大な沼沢地帯を空白のままに
してしまう無念さの方が明らかに勝っていた。
調査中、うっかり火を使ってしまい、
私はたちまちクゥダフ族に捕まってしまった。
そのまま、彼らの村へと連行された私は、
建物が金属で出来ていることに仰天した。
かつてタルタル族の恐るべき力だった炎の魔法を、
今や、我々が煙草の火をつけるのに使うように、
蛮族だと思っていた彼らも、バストゥークの高度な
冶金技術を密かに自分のものにしていたのだ。
計画を全部打ち明けると、彼らは意外にも感激して
解放してくれ、率先して沼を案内さえしてくれた。

天晶763年 グィンハム・アイアンハート


ここ、もるもるがいて怖いけどね…
| くくり | FF11日記 | 23:50 | comments(2) |
革命は起きた

革をなめすのにウィンダス茶葉がいるなあと思い、
いつものように、サルタバルタ特産品売り場へ行ったんです。

怒られた!

サルタ特産品店「悪いが今は休憩中さ。
 実のところ、仕入れができなくてね……
 サルタバルタ地方くらい取り返しなよ」

ぬああああああ。
そういえば、サンドリアがサルタバルタを支配してたんだった!

この数週間、当鯖はじまって以来、三国お膝元エリア陥落
という大事件が発生しました。姉さん、事件です!
3週間前、ジュノでバス勢が「サルタをみんなで落そう!」と
シャウトをしたのが、拍車をかけることになったのかな。
「数は力なり」という言葉を、改めて実感しました。

初仕事ですな!/salute

自国から一気にサルタに行けるのは、ありがたいことです。
サンドリア国民でありながら、ちっとも貢献しなかったんですが。
むしろ、ルフェーゼで屍を晒して、獣人支配地に戻しちゃったり
したんですが。申しわけない。
サンドリアに栄光あれ!←調子イイ

ウィンダス茶葉はサンドリアに買いに行きました。
軽く怒られたのはショックでしたよ。
サルタバルタ地方くらいって…。

あっ。
そういえば、ロンフォールもバス支配地!
特産品屋さんは何て言うのかな。

ロンフォ特産品店「商売しようと思ったら
 他勢力に支配されちまって
 商売あがったりだよ」

くださ…

愚痴られました。
| くくり | FF11日記 | 23:11 | comments(2) |
実況! 買わせないバザー

"このオリーブオイルは、命に代えても死守してみせる!"

その日。
わたしの手に渡されたのは、オリーブオイル。
そして、同じオリーブオイルを売る仲間が5人います。
チーム名は、オイル5兄弟。
じゃなくて、「りんごチーム」。
オイルより更に素敵アイテム、妖精のリンゴを買われると、
相手チームに、より大きなポイントを渡すことになります。

1回表は、相手チームの蒸留水を買う!
1回裏は、自分のオリーブオイルを守る!

これがブロガーズイベント「クレイジーバザー」の
おおまかなルールです。

南サンドリア・チョコボ厩舎前に集合。
リンクシェルから「まんどら発見!」という声が聞こえたので
わたしも負けじとウサギに化けてみます。
通りすがりの人に「ippai経験値!」と言われました。
やめて、さわらないでヽ(;´д`)ノシ

よそいきの服ですよ
「こんにちは、サンドリアウサギです。
まもなくクレイジーバザーが開催されようとしています」

と、アナウンサーの真似事などやってみます。
総勢12名、うち1人の方は体調が…ということで審判に。
11名の商人で、ゲームが競われます。

指定商品であるオリーブオイルと蒸留水、
各チームのスペシャルアイテムである、
妖精のリンゴとサンドリアグレープが配布され、
各自バザーに規定の数だけ並べます。

「水と油って反発するもの同士だよね」

なるほど(・ω・)! 言われて気がつきました。

ようし、これを密売…じゃないや。売らないわけです。
バザコメには「参加者以外は見るだけで(´∀`)」…よいしょっと。
これ、オイルや蒸留水でなく、
ちょっと人には言えない薬だったりしたら、
捕まるかもしれません。

開始の合図と共に、サンドリアの町に潜伏する商人、
そしてそれを買いに走る者。
逃げ、追い、買い、買われ。
「○○さん、競売方向に移動中!」「買われたー」
いやもう、PTチャットも熱かった!


開催式のとき、厩舎を通りかかった人が
ずらりと並んでいる水と油だけのバザー軍団を見て、
「なんじゃこりゃ」と驚いていました。
そりゃそうだよね。

怪傑バザー軍団

「お水様を拝めるのだ〜」
「へんな信仰団体みたいだね」

参加者がブロガーさんばかりとあって、
みなさん発言にブログの個性が豊かに出ていて
面白かったです。

カッファル邸はいただいた!ではありません
カッファル邸で記念撮影。


お見かけされた方もいらっしゃると思いますが、
こちらがmasimaro りむさん作の
「クレイジーバザー」のプロモーションバナー。

crazybazzar

イベント企画は雰囲気作りからと認識してますが
これはもう、お見事の一言です。
解散後、カッファル邸前で「この芝生にゴロゴロしたい〜」と
おっしゃってたのが、なんと微笑ましかったこと(´∀`)
主催にあたり、お気遣いありがとうございました。


※「Crazy Bazaar」関連記事とご参加のブログさん※

・「Crazy Bazaar」告知ページ
・迷猫ダイアリー / クレイジーバザー開店!
・yuzu×yuzu / FFXI徒然〜Crazy Bazaar!
・SとDの狭間できょろきょろ / mellowイベントくれーじーばざー
・すたーの冒険譚 / 「Crazy Bazzar」
・masimaro / パンデモブロガーLSイベント開催!
・RAN’s blog / mellowなオモシロバザー。
・Vana' pool / クレイジーなバザー

進行役のお二方、ご参加のみなさん、お疲れ様でした!
文章中、読みやすいようにということで、
イベント名をカナ表記させていただきました。
ご了承くださいな。
| くくり | FF11日記 | 19:49 | comments(3) |
イベントを作るということ

「競技」のジャンルに分類される、
ユーザーズ(LS)イベントというものを、
むかしに企画したことがあります。

きっかけは、なんだったかな。
メッセで、LSイベントやりたいって意見を見て、
「うちの子株がアダマン鉱作ったら、
それを賞金にマラソン大会やろうか!」
と、提案したんだったかな。
「アダマン鉱を作りなさいね(´ー`)。○(金)」と
脅された子株が、怯えながら収穫させられた
アダマン鉱をさっさと換金して元手にし、
LSの俊足王をかけたスペクタクル企画、
題して「レベル1マラソン祭」という名の
イベントの幕開けです。

これは、レベル1でバスからジュノまで
走りぬこうという企画。
過去にお友だちが主催したユーザーズイベントの
「裸マラソン」が楽しかったので、これをもう一度
やってみようと。そう、あの感動をもう一度ヽ(`д´)ノ
全員が死なずにゴールというのは、やはり難しいので
レイズ班を設営したのですが、
全員が同じ条件で参加できなかったのが
惜しかったなあと思った次第でした。
後日、LSのお友だちが改良して、もう一回やって
くれたのは嬉しかったな。

油断して絡まれようものなら、ほぼ一撃で昇天だし、
ディアすらも命取り。
若いレベルでジュノを目指した方や、
倉庫キャラをジュノに走らせた方ならわかる
とてとて地獄のサバイバル・ランです。
レベリングでもない、BCでもない、
FF11ならではの楽しみ方を、
初期の頃に体験できたのは大きかったなあと
思いました。

先の土曜日、当鯖のブロガーズイベントということで、
masimaroのりむさんが「クレイジーバザー」
というイベントを実施してくださいました。
これがまた、低レベルでも参加できる企画で、
闘争心をかきたてるルールがしっかりと
練られていて、非常にバランスのいいゲームです。

ふふふー、腕が鳴るね(`・ω・´)

というわけで出馬してまいりました。
頭上の風船を割らせないゲームの感覚に似た、
「バザーを買わせない」大会。
次回の記事にて実況をお送りいたします。


「そして戦いの火蓋は切って落とされた!」

みたいなノリをやってみたかったの(・ω・*)
| くくり | FF11日記 | 23:50 | comments(0) |
合成スキル上げは面倒?

合成スキル上げが面倒、という話をたまに聞きます。
わたし自身、何ヶ月も停滞している合成スキルが
いくつかあります。
面倒と言ってしまえばそれまでだけど、
木工スキルは上がってて、骨スキルはストップ、
なんていう結果にはつながらない。
やっぱり理由があるに違いナイ。さあ、なんだろ?

1.時間がない(素材狩り、合成)
2.所持金がない
3.かばんに空きがない(合成スペースがない)
4.作りたい物を頼める人がいる
5.成果物の処置に困る
6.赤字になるのが嫌だ
7.スキルを上げても作りたいアイテムがない(目標がない)


こんなところかなあ。
まだこういうのがあるかな。

8.単純作業に飽きる

ふうむ(・ω・)
わたしの場合は、3、6、というような気がします。
当てはまらない事項があれば、ちこっと教えていただけると
嬉しいです。こっそり記事に追加します。

停滞している木工複合を、なるべく印可クラスに引き上げる
ため、少し自己解決したいと思います。

1.時間がない(素材狩り、合成)
どうしても上げたいスキルがあるなら、合成のスケジュールを
予定に組み込むこと。
競売で買える素材は買ってしまう。
時間ができれば自分で取って競売に返せばよしヽ(`Д´)ノ
魔法の呪文は「たいむ・いず・まねー」

2.所持金がない
獣人叩き、転売、レベリングやフェロー上げで取った
アイテムを競売へ。
お財布に10万ギル余裕があればやりやすい(かもしれない)
欲しい装備を買うための金策を思い出して、
すこし合成にやりくりしてみよう。

3.かばんに空きがない(合成スペースがない)
個人的に重病。
かばんや金庫に入っているのは、本当に必要なアイテム?
常に自問自答が必要です。
捨てられないもので譲渡の可能なものは、倉庫キャラや
競売にカンストで預けたりして、収納スペースに潤いを。
(ってわかっているんだけどなー(´Д⊂)

4.作りたい物を頼める人がいる
これはもう、ありがたいことです(・ω・)
本当に自分で作りたいものがナイか、再確認。

5.成果物の処置に困る
店売りが一番楽。
赤字が嫌なら、少しのキャッシュバックを期待して、
倉庫キャラを作る等、責任を持って販売。
自分が生み出した細工品だと思えば、愛情を持って
整理できる…ハズ。

6.赤字になるのが嫌だ
その合成スキルを上げるのに必要不可欠だと割り切ること。
素敵合成、微赤に留めるなど、回避策はあるはずなので、
レシピをよおく検討する。2の項目と連動。

7.スキルを上げても作りたいアイテムがない(目標がない)
本当に作りたい物はナイ(・ω・)?
職人装備とか、別にいらない?


やっぱり一番大事なのは「目標を持つ」という気持ちかな。
目標ひとつでがんばれます。
わたしは家具をプレゼントするために、必要なスキルを
上げたいと思います(´∀`)

難しいところですが、ラスト8番。

8.単純作業に飽きる
いわゆる苦行となるわけですね。
それでも、どうしても上げたいスキルがあるのなら、
一動作ごとに、自分の楽しいと思うこと、
やりたいと思うこと、混ぜてみたらどうかな。

行動→ブログのネタを考える→行動→ブログのネタを考える…

ほら、ブログも書けちゃうしー。
| くくり | FF11日記 | 12:45 | comments(4) |
秋風吹く

色づく木々

優しく色づく秋色のラテーヌ。
空気が澄んでてキレイですね…って

ヴァナ暦を見たら5月でした。
5月も秋ってことでいいかい(´・ω・`)?
| くくり | FF11日記 | 23:00 | comments(0) |
見慣れぬ占い師

マウラにお買い物に来てみると、見慣れない人発見。

はじめまして…?

えーと、どちらさまでしたっけー?
と、おたずねしたら、あなたの人生を200Gで占いマス
などとおっしゃる。
むぅ、わたしの人生、そんな安くなくってよヽ(`Д´)ノ

冗談はさておき、この方はいつかのバージョンアップで
来られた占い師さんです。
ちらと情報を見かけたものの、どこにいるのかわからずに
ほったらか…偶然に出会うのを楽しみにしていたんですが、
そんなわかりにくい場所というわけでもないのに
あっさり見落としていたようです。
マウラには何度も足を運ぶ機会があったというのに、
なんと注意力散漫なこと!

そもそも、占い師なら占い師らしく、机や水晶玉などを
構えてて欲しかった…。
「そんなんじゃお客さんこないでしょ」なんて言ったら
頭をドヤされそうですが、もっと営業努力をしても…。

ハイ、200ギル(´∀`)ノo

占いは好きなので、もっと早く気がついてたらよかったー
というのが本音です。
ラッキーカラーやら、ラッキーパーソンを教えてもらいました。
どうせならお出かけ前がよかったなあ。
これから寝るんですが…惜しいことをしました。

ラッキーカラーは「黄色」←装備にない色
ラッキーパーソンは「遺失物捜索隊員」←健康のためテレポ使用

難しいことをおっしゃる〜。
| くくり | FF11日記 | 23:07 | comments(2) |
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創作サークル活動のページです。
3/24名古屋コミティアD-42でサークル参加です。
イベント関係の情報を特設サイトに移行しました。

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Kukri(くくり)

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ゲーマーです。
僕まかリプレイ、FF関連、
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*ちょっと詳しい主要人物紹介*
不定期更新の魔界的マンガ。
初めての方にも読みやすいものを
目指していますので
お楽しみいただけますれば幸いです。

魔王様
* 魔王様 *
魔界の王様の一人。
主計長官と呼ばれることもあります。
仕事の合間に僕まかをプレイされてます。
砦を改造した小さめの城に
部下数名と住んでいます。
人間界の視察はヨーロッパ担当です。

ダークナイト
* ダークナイト *
魔王の副官。
古参の側近の中では一番年下で
縁の下の力持ち的な役割です。
やりだすと何事も凝り性。
ボードゲームなども得意です。
元は北欧の英雄でした。

ワーウルフ
* ワーウルフ *
獣人部隊長で一番槍。
日本の戦国時代が好きです。
頭を使うことは苦手ですが
好きなことの記憶力は異様。
調子にのったりへこんだり
忙しいです。

勇者ちゃん
* 勇者ちゃん *
元勇者で魔王様のお嫁さん。
語学と交渉術にすぐれており
現在は秘書として
重宝されているようです。
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一人でいることも多く、
よく寝ます。

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